弱いがゆえに……110日目

20170924.日

はてさて

料理が苦手と言う話をしましたが

苦手シリーズでいやー話がつきないので

とりあえずひとつずつお話をば。

このブログ第一弾第二弾を知っているかたはきいたことあるかもしれませんが

ワタクシ苦手意識がいくつもあり

運動音痴、方向音痴、人前で歌う事、

音痴という単語がリンクすることほぼあてはまる。

それ以外だと、年下。

年下が苦手、と言うわけではないのですが

どうも、こうも、どう接したらいいかわからんのです。

年上や同じ年くらいならなんの戸惑いもないのですが

年下となると

なんか不必要にドギマギしちゃうんです。

これ、末っ子あるあるなんでしょうか。

スポーツこそ水泳をしてましたが

THE!部活的な事はほぼ皆無。

後輩という免疫もほぼなく

そのまま大人に。

とりあえず基本敬語。

馴れた頃、今度は名前をなかなか呼べない。

せめてあだ名があれば結構すんなりいけるのですが
(それでも最初はなぜか軽く緊張してる)

特にあだ名もなく、
好きなように呼んでくださいよー
なんて言われたら

あ、そう。なんて相づちうちつつ

なかなか呼び捨てに抵抗あったり

だからといってさん付けも不自然な感あり。

そうとう仲良くなって違和感なくいけることもたまにありますが

そのまま呼べずにいるパターンも…珍しくないです。

30も過ぎ、ますます年下との出会いも増え

ちょっとはなれんとなーなんて思いつつ

なかなかどうも打破出来ず

30も半ばになっております。

仲良くなれば何でもないんですけどね

と、

基本は自分軸で

自分が心許したら

なんちゃないわけで

そう思うとなんだ普通の事かも。と

急に今思いました。

あれ?

なんの悩みだっけ



と勝手に自己完結させ110日目終

明日もきっと何か書きます

特にお城好きではないけど
お城があればとりあえず行きたくなる不思議
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